30年余、地域の健康、福祉、観光事業の実践を行ってきました。参加したプロジェクトは100を超え、各地で親交が深まりました。各所々に里心がつき、第二、第三の故郷となり、往ったり来たりを繰り返していると、また新たな声をかけていただきます。「お役に立てれば。」
(遠縁にあたる第七十三世遊行上人多阿一雲書の扇子を引き継ぐ)
蹟遥楽