自己紹介


関原 宏昭 にんべんのつく健築家

神奈川県川崎市在住 広島県尾道市出身   1959年生

 

元気に暮らせること、自分らしくがんばれること、豊かな人生につながるコンテンツづくり、場づくりの研究と実践を行ってきました。

人と空間の調和をイメージし、それぞれの地域で生活文化となるよう着地にこだわり、ソフトとハードのプロデュースをしています。

 

●にんべんのついた健築家

関原アトリエ 主宰 (旧名称:ラピュア地域デザイン研究所・一級建築士事務所)

チームグクル合同会社 共同創業者   

株式会社 匠設計コンサルタント 顧問

 

●アドバイザー、派遣専門家

中小企業基盤整備機構  

沖縄県産業振興公社  

 

非常勤

沖縄国際大学大学院

 

●地域活動

水戸在宅ケアネットワーク 顧問

川崎市地球温暖化防止活動推進員 

広島県「2023年度RING HIROSHIMA 3rd Bout」セコンド

認定NPO日本民家再生協会 再生技術部会 正会員



生まれ育った尾道の「べっちゃー祭」

ショーキー、ベタ、シシに追われました。とりわけベタの赤い装束がりりしく好きでした。

暮らしを彩るデザイン。始まりはここから。